専攻紹介





圃場実習においては持続可能な農業として、MOA自然農法の認定を受けているため、MOA自然農法ガイドラインを基本とした栽培指導が行われています。


基礎技術科 教育目標


1.農業、「永続可能な農業」の基礎的知識・技術を習得する。 2.作物の基本的な栽培や堆肥づくりができる。 3.主な農業機械を安全且つ効率的に使用できる。 4.環境や人々の健康に対する農業の関わりを理解する。 5.「永続可能な農業」の実施、普及を通して人や社会に貢献する志と行動力を培う


営農技術科 教育目標
1.作物の生理生態を理解し、収量・品質の向上をめざした栽培ができる。 2.土壌診断にもとづく土づくり、専門的知識にもとづく病害虫診断と対策ができる。 3.農業情勢を理解し、営農および技術指導の専門的知識・技術を習得する 4.環境に配慮するとともに、人々の健康に資する自らの生産に責任を持つ。 5.「永続可能な農業」の実施、普及を通して人や社会に貢献する志と行動力を培う






学習内容

◆水稲(自然農法ガイドラインに基づく自然農法栽培)  雑草対策の解決を課題に、苗づくりから収穫までを実習します。 稲の一生、外部形態と生理、育苗、本田管理、田草、出穂と登熟、収量構成要素、冬季管理。 稲作の歴史や稲の一生を学び、栽培知識・技術を深めていきます。






◆野菜(自然農法ガイドラインに基づく栽培)  農業基礎実習から行ない、野菜の各論、総論の講義を通して、 「育種・連作・物質循環」を課題として、採種・育苗・栽培管理(混植、間作)・堆肥づくり・機械実習・山林管理等を実習を通して学びます。  葉菜/キャベツ、ブロッコリー、ハクサイ、レタス、ホウレンソウ、コマツナ、ネギ、タマネギなど  果菜/ナス、トマト、ピーマン、スイカ、キュウリ、カボチャ、スイートコーン、マメ類など   根菜/ダイコン、カブ、ニンジン、サツマイモ、サトイモ、ジャガイモなど

   

     

 
 





◆畜産(自然農法畜産ガイドラインに基づく肥育管理)  自分たちで生産した有機の牧草や穀物で飼育できる規模において畜産を行い、有機畜産物のモデル畜産をめざしています。 また、有機飼料の生産技術を開発し、物質循環型牧場の確立を目指しています。肥育管理を行い、その観察・調査を行います。
 
   
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