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水分 |
78.7% |
28.0% |
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タンパク質 |
4.7% |
3.8% |
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脂質 |
0.2% |
11.0% |
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糖質 |
13.9% |
49.8% |
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繊維質 |
1.3% |
1.4% |
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灰分 |
1.2% |
6.0% |
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ビタミンC |
50mg |
0mg |
生わさびの中に含まれる成分を調べてみた。「生わさび」そのものだけではつまらないので、「チューブ入りワサビ」と比較してみた。
・ビタミンCが生わさびに含まれていることは知っていましたが、ビタミンCが0mgのチューブ入りわさびにもビックリでした。酸化防止剤として入っていると思っていたので。
このビタミンCはシニグリンを分解する酵素ミロシナーゼの補酵素なんだって、生わさびに入っていて当然だよね。これがなくては辛味が出てこないもんね。
・生わさびの8割が水分からできていて、次に多いのは糖質。
生わさびは水分が多いから保存が難しいのかな。うまく保存しなければ、ふにゃふにゃになっちゃう。糖質の中には辛味の元「シニグリン」や、他にも澱粉なんかもあるんだろうなぁ。わさびを輪切りにしてヨウ素をたらすと、紫色になるのかな?
一方、チューブ入りわさびは5割が糖質で、3割が水分となる。
この糖質はきっと増粘多糖類といって、食品に粘り気やとろみをつけるもので増粘剤です。キャベツに含まれるキサンタンガムなんかが使われているようです。キャベツもアブラナ科だから同じ粘りが出るの?チューブの中だし、密封にもなるし、水分が少ないから保存が利くのかな?
・脂質を比べると圧倒的にチューブ入りわさびが多い。チューブ入りわさびの原材料名をみるとコーン油と書かれているから、きっとこの油の値だね。この油がいろいろな原材料とを均一に混ぜる役割を果たしているのかな?
生わさびの成分を調べていたら、チューブ入りわさびとの比較になってしまった????。チューブ入りわさびをつくっている人たちがいろいろな材料を使って、できる限り本物の味に、生わさびに近づけようとする一生懸命さがわかった気がする。
でもやっぱり、いちばん美味しいのはおろしたての生わさびなんだろうな。
だから、コピー食品、フェイク食品を作る人が出てくるんだよ。
自分で実験してデータを得ることができないので、あちらこちらのデータを参考にさせてもらいました。
新特産シリーズ ワサビ 栽培から加工・売り方まで(星谷佳功・農文協)
http://kyoritsu_eiyou.at.infoseek.co.jp/enshu/546_wasabi.htm
http://www4.ocn.ne.jp/~katonet/syokuhin/spice.htm