履歴(経歴)と系図(2010/06/14 再確認による改正) 國次 秀紀(くにつぐ ひでのり/ひでき)國次=国次 昭和24年10月7日生まれ 60歳
〒413-0002 出生地 大分県別府市浜脇/朝見町に7歳まで→7歳より静岡県熱海市伊豆山へ移住. 経歴等 ダイビング歴
スキューバ歴43年 スキンダイビング(耳抜きを覚えてより)49年
潜水指導団体 海底遺跡の新発見と発掘(日本の考古海洋交易史、通交史に一石を投じる!) 熱海の海底(水深8〜60m)に遺跡を発見.鎌倉中期より以前のものとして調査中.
「熱海の海底遺跡保存会」を発会し、現在も調査中で有り、テレビや国内・海外新聞にて報道される. ダイビング安全指導
静岡県スキューバダイビング安全会熱海支部(警察関係)旧支部長 ダイビングの安全に対する啓蒙
インターネットにてダイビングの知識とスキル編を発表し、現在も好評です. 【「スキューバダイバー」自分の身を守る為の予備と専門の知識】現在、マニアル的要素で編集中. ダイビングスキル(潜水技術)開発 究極のダイビングレスキュー法「水中・水面蘇生法」「水底より安全な引き揚げ法」を開発し、指導中. 国内、海外に於いてもこの方法のレスキュー法は存在せず、独自独特な技術です.
深々度、水底・水底からの移動時、浮上時、水面、浅海移動時に於ける心肺蘇生レスキュー法で有り、特に、水中に於いて肺や口の中の水の排出と蘇生、水面への安全確実な引き揚げ法を確立しました. Rescue-TDiver(EXPERT RESCUE DIVER). Rescue-UDiver(GRAND RESCUE DIVER). ディープダイビングレスキュー法の普及を始める.(水深40m/50m/60m以上90m迄のレスキュー法) 国内、海外に於いてもこの方法のディープレスキュー法は存在せず、独自独特な技術です. Deep Rescue-TDiver(DEEP EXPERT RESCUE DIVER). Deep Rescue-UDiver(DEEP GRAND EXPERT RESCUE DIVER) . ダイビングコンピュータ及び潜水に於ける適正/耐性/回避のテスト 試験体テストです(^_^;) ダイブコンピュータソフト「ダイブメモリーズ」「アクティブプランナー」開発の手伝い. ソフト開発の為のテストダイバーとして危険なダイビングを想定して減圧潜水、急速浮上テスト(30m/分以上)気泡の大きさでの浮上スピード3m、6m、9m、12m、15m、18m、24m、30m確認. ただし、水面までの30m/分は大変に危険であり、安全域は27m/分(気道開放角度最大). 高水深での酸素中毒耐性及び回避テスト、窒素酔い耐性及び回避テスト、高負荷潜水テストほか、現在でも検証中で有り、エア、О₂、H₂等のテクニカルダイブに於いても検証勉強中. 特に潜水に於ける潜水生理学、潜水物理学、潜水解剖学、潜水心理学を徹底的に検証. ダイビングのスキルと知識・減圧症の相談受付 スキンダイビング全般、耳抜き、中性浮力、高気圧障害、空気塞栓症、減圧症、無菌性骨壊死等、スキューバダイビングに於けるトラブルに対してアドバイス. 2010年 減圧症の発症起因や潜水生理学の新解釈を発表 (ダイバーにとって大変に重要です) 潜水加圧時、窒素N2の体内への単体取り込みでは無く、肺血漿中で酸化されて血中アンモニア(強刺激臭・有毒性・水溶性・脂溶性のアンモニアNH3、無臭・無毒・難脂溶性のアンモニウムイオンNH4+)となり、不必要な分は低刺激臭・無毒・難脂溶性の尿素NH2CONH2と、無臭・弱い有毒性・強い抗酸化物質としての尿酸C5N4N4O3で膀胱へ排出及び貯留されるが、時として、急性の高アンモニア血症による高血糖化或いは低血糖化と脱水等が起きる危険性を秘めている。 更に、アンモニアNH3には強い毒性があり、これを無毒化するには肝臓・腎臓・心筋・骨格筋・そして脳内でも無毒化の機能が働いている。しかし、潜水中にこの無毒化機能が低下する、或いは低下し易い環境や体質ともなると、色々な障害となって体の恒常性機能が失われる可能性もあり、減圧症や高気圧障害等に掛かり易い体質・体質変化にも関係してくる. また、アンモニアNH3と尿素NH2CONH2は細胞間を拡散移動する為、T型とU型の減圧症の発症起因性が大いにある。 この項、詳しくは【プロテックスジャパンの國次 秀紀(國次=国次)が提供するダイビング学コーナー】【「スキューバダイバー」自分の身を守る為の予備知識】の減圧症の項目及び、「減圧症自己治癒潜水法」の説明ページに詳しく記載. 潜水生理学の生体維持機能を学ぶ中で、ミトコンドリアの持つ不思議な力(ミトコンドリアパワー、ミトコンドリアミステリックパワー)と、乳果オリゴ糖(別名 ミルクオリゴ糖、ラクチュロース、ラクトスクロース)の働きには驚きました(*^_^*)
「減圧症自己治癒潜水法」の高深度潜水の為のスキル(潜水技術)開発【1988年(昭和63年10月)】 減圧症、空気塞栓症(エアエンボリズム)、無菌性骨壊死治癒潜水法の確立と実施. 国内、海外に於いてもこの方法の「減圧症自己治癒潜水法」等の自己治癒潜水法は存在せず、独自独特な技術と知識です. 減圧症治癒ダイビングの高圧生理学他の知識確立によって水深50m〜水深90mまでの空気潜水法を確立.
減圧症自己治癒潜水法:Decompression sickness
of self-healing submarine. 自己治癒潜水法-正規講習会:Of self-healing submarine Regular workshops. を主催. 減圧症・空気塞栓症・高気圧障害自己治癒潜水法→総じて「減圧症自己治癒潜水法」
T型関節・筋肉、U型中枢神経、脳型、メニエル型、チョークス型の減圧症全般の治癒. 高深度潜水に於ける関節内へのリンパ液充当による関節炎、関節神経障害の治癒確認. 末梢血管の拡張、白血球の増加、造骨・造血細胞への刺激等を自らにテスト. リンパ腺胞腫(線維腺腫)の回復確認.体細胞の代謝率30〜40%上昇での病後回復等に驚異的な回復を示す. 減圧症回避の為の「残留窒素低減(減衰)潜水・浮上法」を見出す! 潜水後の高所移動、飛行機搭乗時間を考慮したものであり、また、リゾート等での繰り返し潜水時に有効とし、高濃度の酸素を使わずに、空気呼吸による残留窒素低減(減衰)潜水と浮上法です. 「減圧症自己治癒潜水法」の実践潜水で開発された「変則的変速浮上法」の中から生まれました。 減圧症罹患
自ら減圧症とエアエンボリズムに罹患するも「減圧症自己治癒潜水」にて3回の潜水で完全完治. 講演等 ダイビング関係 第5回小田原セミナーにて「ダイバーの事故防止対策」の講演. 水中撮影協力 NHK、日本テレビ、フジテレビ、朝日テレビ、テレビ東京、大阪朝日放送、他多数 報道・ドキュメント水中撮影協力. 新聞報道・雑誌掲載 熱海新聞、伊豆毎日新聞、東京新聞、静岡新聞、サンケイ(産経)新聞、毎日新聞、読売新聞、朝日新聞、ASAHI-JOURNAL(環太平洋英字新聞)、プラウダ(プラウダ香港よりアジア・ヨーロッパへ配信)、共同通信社、タイ国バンコク邦字紙掲載、週刊プレイボーイ、学研「ムー」、他数社に掲載.
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國次 秀紀---田中清輔(旧佐賀鍋島本藩藩士)家系図[國次=国次] 國次 秀紀=国次 秀紀(くにつぐ ひでのり/ひでき) この系図は未だに調べている最中です。参考として目を通して下さい。
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