運転席側ドアのレギュレーターを交換しました。
かなり前から嫌な音がしていたのですが、私の車の場合、ドアをバッフル加工して、防振対策も
されていますので、内貼をはがすのは大変な作業になり、修理を躊躇していました。
イレギュラーな作業が発生しますので、整備工場に入庫の際についでにやってもらうというのも
気が引けます。
でも、台風シーズンまでには何とかしておかなければと思い、やっと重い腰を上げました。
やっぱり、レギュレーターの交換自体より、内貼をはがすのが大変でした。
スピーカーのバッフルは、ドアに埋め殺しでしたので、内貼を外すために”破壊”する必要がありました。
ドアの内側全面に貼られた防振シートも、ガムみたいなブチルゴム系の接着剤で貼り付けられており、はがすのは面倒でした。
窓は直りましたが、スピーカーを元に戻すのにはまだ相当かかりそうです。
ショップに頼めば、ビックリ価格になると思いますので、地道にDIYでやります。(-_-)

最近は異音がしなくなったので放置していたのですが、窓が一番
上まで上がらず、微妙に隙間が開いているのに気が付きました。
最初はほんの僅かだったのですが、段々隙間が広がってきまし
た。もう限界でした。

レギュレーターは6カ所10mmナットで留まっています。
モーターはレギュレーターにボルト3本で留まっています。
基本的に外してはめるだけの単純作業ですが、1人でやると
それなりに苦労します。(笑)

やっぱり、歯が欠けています。
3本が全く無くなっています。(^^;)
これでは途中で止まるのも当然ですね。

モーターのギアですが、こちらはかなり硬い鋼鉄のようで、問題
なさそうです。
掃除してグリスアップしました。

交換後、ガラスの一番下に土埃の層がありました。
今まではこの部分がドアの中に隠れていた訳です。
ついでに、ドアのキャッチも交換しましたが、効果は体感出来ませんでした。
作業中は手がグリスまみれになり、あまり写真は撮っていませんが、交換時のポイントとして
は、ドアスピーカー付の後期の場合、スピーカーのステーが邪魔してレギュレーターを取り出し
にくいので、モーターをドアの中で外して、レギュレーターだけ取り出した方が簡単です。
ステーはドアの鉄板にリベット留めされているので、外すのはちょっと面倒です。
あと、レギュレーターを組み付けた際に、窓ガラスの前後がガイドにきちんとはまっていない
とだめです。
私はそれに気付かず、脱着を2回やりました。(^^;)