この夏の猛暑は半端じゃないので、緊急対策で79℃サーモに交換しました。
何年か前にも使ったことがありますが、外気温、走行条件によっては水温が下がり過ぎるので、それ以来使っていませんでした。
炎天下でエアコンフル稼働状態での、水温が上がりきるまでの時間稼ぎには効果がありますね。
それ以外では、デメリット、リスクの方が大きいように思います。
ちょっと涼しくなったら、純正87℃に戻します。

去年取り付けた、
電動補助ファン低速回転用のサーモスイッチですが、約1年使ってみて、なかなか良い感じです。
この時期は、本来のエアコン冷媒圧スイッチ側で電源が入りますので、あまり意味はないのですが、最近よくお問い合わせをいただきますので、詳しく書いておきます。(ガス圧スイッチが作動しなくなって、その代替品として使うのであれば、もっと低い温度で作動する物でないと、冷却が追いつかないのではないかと思います。)
以下、私が確認し、実行した範囲ですので、誤記もあるかもしれませんし、悪影響もあるかもしれません。
参考にされる方は、あくまでも
自己責任でお願いします。
スイッチの型番等ですが・・・
ウォーターポンプの穴に合うM14 P1.5のサイズで、95℃オン90℃オフという、サーモスイッチで、私が見つけたのは下記のとおりです。
他にもあるかもしれません。
国産車用で、安いのがあれば良いのですが、見つけることができませんでした。
情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします!
1. BMW純正 品番:61 31 1 364 272
2. VOLVO純正 品番:1378504
←2009.5.20追記 「全長が長く奥に当たってしまうようです。」との情報をいただきました。
3. febi bilstein社製 品番:01102
4. FAE社製 品番:36010
全ての現物を確認した訳ではありませんが、大体同じ仕様だと思います。
実際に私が使用しているのは、4.の社外品です。
取付方法ですが・・・
リキッドタンクに刺さっている、本来の電動補助ファン低速回転用スイッチの車体側ハーネス2本をそれぞれ二股に分岐させ、そこにサーモスイッチを並列に接続します。
Y字型の二股端子を使えば、ハーネスを切ったりする必要はありません。
スイッチに流れる電流は、電動ファンリレー制御用ですので、配線の太さはスイッチの車体側ハーネスと同程度の物で良いと思います。
ウォーターポンプとスイッチの接触面には、必ずアルミ等のガスケットリングを入れてください。
サイズ的には、エンジンオイルパンのドレインボルトのガスケットと同じです。