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キヤノン「EOS 10D」は実売価格で20万円以下という、お手頃価格のデジタル一眼レフカメラだ。筆者は発売と同時に入手して、約1カ月間使い込んでみたので、そのレポートを行った。 筆者は、決してプロのカメラマンではないし、いわゆるハイアマチュアと呼ばれるプロ並みの技術を持ったアマチュアカメラマンでもない。たんなる下手の横好きで、カメラが好きなだけの素人である。銀塩カメラの時代からキヤノンの一眼レフカメラを使用してきた関係で、キヤノンEOS用のEFレンズ資産があり、これが使える普及型デジタル一眼レフカメラの登場を待っていた。2000年に発売されたキヤノン「EOS D30」が発売されるやいなや、これに飛びついたのは言うまでもない。 |
そんなキヤノンEOS
D30を使いつづけて、後継改良モデルの「EOS D60」には手を出さず、フルモデルチェンジとなったEOS 10Dを、速攻で入手して一ヶ月間使い込んでみた。そして、EOS 10Dがターゲットとしている、デジタル一眼レフカメラ初心者というユーザの視点での評価を、あわせて行ってみたので、参考にして欲しい。サンプル撮影画像は、一切レタッチを行っていない、生のJPEGファイルであるから、埋め込まれたExif情報を参照してもらえれば、全くの素人でも、こんな感じに撮影できる、という参考になると思う。 |
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