NewS SoftWare ReView 【幻の「PC WAVE」5月号より】
PartitionMagic 4.0日本語版
▲新規パーティション作成のウィザードを起動する

初心者にも親切なウィザードメニュー

 PartitionMagic 4.0では、ほとんどのパーティション操作に関してウィザード形式による自動設定が可能である。これは初心者にとってはありがたい機能だ。パーティション操作は、慣れているパワーユーザーでも、ケアレスミスによって大事なデータを消失することがある。初心者ではこの危険性はさらに高まるだろうから、ミスを未然に防ぐ意味からも、ウィザードによるパーティション操作の自動化は便利である。

 もちろん、ウィザードに頼らずとも各オペレーションをマニュアルで行うことも可能なので、親切すぎてうっとうしいという場合は、自分で思いどおりのパーティション操作が行える。

 しかも、PartitionMagic 4.0日本語版はネットジャパンにより、インストーラはもちろん、PartitionMagic本体のメニューやヘルプなどがほとんど日本語化されているので、非常にわかりやすい操作環境に仕上がっている。日本語マニュアルと併用することで、その機能を100%発揮することが可能だろう。

 唯一日本語化されていないのが、別アプリの「PartitionInfo」である。英語版のままだが、パーティション情報を表示するだけなので、とくに問題はないだろう。
▲新規パーティションのサイズを入力する。推奨サイズでもよい ▲作成されるパーティションを確認する

▲拡張パーティションが作成され、新規パーティションが切られる ▲拡張オプションによるウィザードを起動する


▲新規につくるパーティションの種類を選ぶ、今回はLinuxを選択する ▲Linuxの場合、Ext2を新規パーティションとして選択する


▲自動的にブートユーティリティの起動を推奨される ▲新しいOSとしてLinuxのパーティションが作成された


▲作成されたパーティションを確認し、[適用]をクリックするとリブートされる

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